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聖学院大学 小学校英語指導者養成講座ブログ
  今年で14回目を迎える聖学院大学小学校英語指導者養成講座の公式ブログです。
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聖学院アトランタ国際学校 ツーウェイ・イマージョン教育のご紹介③ 小学校編
英語理科授業風景 ワークシート 秋の絵

聖学院アトランタ国際学校(セインツ)はアメリカ・ジョージア州にある学校なので、子どもたちは学校を一歩出ると全て英語環境の中で過ごすことになります。
そのため、幼稚園では90%日本語イマージョンの教育で始まります。(セインツHP「保護者のためのツーウェイ・イマージョン教育ガイド」より)
この比率は、1年生になると日本語60%、英語40%になり、子どもたちは1日の時間割の中で日本語と英語の授業を受ける時間があります。

この日は、理科室で1年生のscience(英語理科)を見学しました。
英語理科の先生は今年からセインツにお迎えしたMs. Simpsonです。
ご専門は化学とのことで、根っからの理系という感じの先生です。
授業は、先週勉強した「夏」についての復習から始まりました。
夏のキーワードを自由に発表させると子どもたちからは、swimming pool, very hot, ice cream などが出てきました。
そして、June, July, August の三ヶ月が夏のシーズンであることを復習しました。

次は「秋」の導入です。
「秋はどんな季節?」という質問に対して、子どもたちからはless cold than winter, cool という答えが返ってきました。
「秋になると葉っぱは何色になるの?」と先生が聞くと、red, orange, brown, yellow と次々に秋の色が出てきます。
そして、先生の次の質問は「どうして秋になると葉っぱの色が変わるの?」
授業の中で先生は次々に質問を投げかけ、それに対して子どもたちの手がたくさん挙がります。
1年生ながら、考えさせて、気づかせる授業だな、と感じました。
秋になると葉っぱが色づくのは「太陽が地球からずっと遠くなるから」The sun is further away from the earth. と3年生の英語理科の授業で使っている天体模型を使いながら、先生はわかりやすく説明していました。

授業の最後はグループワークです。
4人のグループでワークシートの春夏秋冬の枠の中にそれぞれの季節を表す絵を貼っていきます。
ちなみにかぼちゃ、ジャガイモ、りんご、ぶどうなどの食べ物が入った角の形をしたかごはThanksgiving(収穫祭、アメリカでは11月の第四木曜日)で使うものなので、秋の絵になります。
英語活動でも、教科横断で季節をテーマにした授業ができそうです。

この授業で使っていたプリントは、Have Fun Teaching というサイトからダウンロードできるフリーのワークシートです。
セインツでは、先生方がインターネットを駆使して、動画やクイズ、ワークシートを活用していました。
私たちも英語活動で使えそうです
HaveFunTeaching
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[ 小学校英語について ]
テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育
| 2013/10/01 15:44| |




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